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キーンコーンカーンコーン チャイムが鳴った。星夜『今日の勉強終わった~。これで家に帰れる!!やった~』 そしてランドセルを背負って学校から出た。 そして家についた。ガチャンキー
星夜『ただいま~!』
といったが、返事がなかった。
おかしいので
家に入って
リビングにいった。そしたら、お母さんがねてた。
星夜『お母さんねてないでお風呂わかして~』
といって、お母さんを見たら。
星夜『えっ!!そんなバカな!』
見たらお母さんのおなかには包丁が刺さっていた。
急いで救急車に電話した。
『もしもし、家に帰ったらお母さんがねていて、見てみたらほ、包丁がおなかに刺さっていたんです!』
とあわてて言った。その後、救急車はすぐ来てくれた。
調べた結果お母さんは、死んでいたそうだ。
警察に事情を話した。しばらくしたら、警察と救急車が帰っていった。
星夜『どうしてお母さんのおなかには包丁が刺さっていたのだろう?』
星夜は考えた。
星夜『まさか自殺!ってんなわけないか…うーん…そうだ!近所の人に聞いてみよう!』
さっそく聞いてみた。
そこで良い情報が、耳に入った。
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