Story:to.2
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その日の夕方4時。 小学校のグラウンドでサッカーの練習をしていた小学生がひとりだけいた。 ?「…おらっ!」 ドクンッ!! ?「い゛っ!!!」 サッカーボールを蹴った瞬間だった。 急に胸に激痛が走った。 ?「痛い!!いっ!!!」 グラウンドには誰も居ない。 春休みなので学校には誰一人いないのだ。 だが― 「痛いのですか?治して差し上げましょう(ニコッ」 急に当たりが光に包まれた。
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