‐早朝‐

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青side     「ん~…」 目が覚めた 枕元にある時計の針を見ると 4時を少し過ぎたところを 指していた。 「みず…」 ふいに喉が渇き 近くにあったミネラルウォーターを 一口、口に含んだ。 「しょ~?」 _
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