‐空腹‐

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「やす、はよして?」 後ろから抱き締めてやった 「わ、分かったから//あとちょっと…」 よし、あと一息っ 「章大?」 「っ////」 たっちょんの必殺技 耳元で名前を囁いてあげました❤ 「僕ご飯作ってくるっ///」 そう言って立ち上がるやすの手を掴んで近くに寄せた 「あかんよ?」 「へ?」 「俺が食べたいのは…章大やから」 「え、ちょ//待って//?」 「もう遅い」 ―ドサッ 「いっただっきまーす❤」 その後章大くんは忠義くんに お腹いっぱい食べられましたとさw ‐END‐
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