36人が本棚に入れています
本棚に追加
マルス「右軍手。」
マスター「んあ。マルス?何か用か?」
マルス「部屋割りどうすんの?」
マスター「あぁ…考えてなかったな…でも水無月はいらないってさ。キョウは聞いといてくれないか?」
マルス「ふーん。わかった。じゃあね右軍手」
リンク「あ…マルス。どうだったんだ?」
マルス「水無月は部屋いらないって。キョウは誰と一緒が良いか聞いとけだって。」
リンク「じゃ…聞いてみるか。」
ロイ「あ…さっきアイクとキョウ話してたよ?」
マルス「よし!行こっか」
… … … … … …
マルス「ちょっといいかな?」
キョウ「あ…えーっと?」
マルス「マルスと言います!よろしくね」ニコリ)
キョウ「キョウっす!よろしくお願いします!マルスさん。」
マルス「そうだ…キョウ君は部屋のこと知ってる?」
キョウ「…部屋?」
マルス(あの右軍手…)
キョウ「…マルスさん?」
マルス「あぁ…ごめんね?実は部屋割りが決まってるんだ。」
キョウ「へぇ…そうなんすかぁ!」
マルス「でね?部屋を一緒にしたい人いた?」
キョウ「んー…ピットかな?話しやすかったし」
マルス「そっか!じゃあ僕から右軍t…ゴホン。マスターに言っとくね!また後で」ニコリ)
キョウ「あ…はい!」(…マルスさんがなんとなく腹黒い笑顔に見えてしまったな…)
最初のコメントを投稿しよう!