STORY:2 

8/10
前へ
/61ページ
次へ
「…信じて頂けましたか?」 龍「っ…」 「当店では2つの願い事を叶えております。未練を残さないように、と。」 龍「俺にも…叶えて貰える、?」 「勿論です。だから今ここに居るのですから、」 龍「俺…」 知念くんに気持ちを伝えたい。 「畏まりました。森本龍太郎様、1つ目実行致します。山田涼介、解禁許可!」  
/61ページ

最初のコメントを投稿しよう!

662人が本棚に入れています
本棚に追加