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一一一一キキーィ‥ッ 一一一一カランコロン‥ 俺は気付くと古びたカフェの 扉を押していた。 「いらっしゃいませ、八乙女光様。お待ちしておりました」 光「あぁ…どうも。ってなんで名前…」 「ふふ…っ。私は山田涼介、このカフェのオーナーです。」 光「あの…」 「貴方は死にました」 え…? 俺が… “ 死 ん だ ? ”  
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