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先生に用事って言っても、私を覚えててくれているか確認したかっただけ。 「先生!前泉先生!」 呼んだのが私だと気づくと、先生はくるりと振り返って私の前で立ち止まった。 「なんだ?」 わあああああっ… 近くで見るとますますかっこいい! 「なんだ?用はないのか?」 先生が再び私に問い掛ける。 はっ!しまった! つい見とれてた! 恥ずかしいっ!
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