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俺は昨日家に帰ってすぐ
ベットに入ってそのまま寝た。
『もう昼か』
俺が起きた時は既に昼を
過ぎて1時過ぎだった。
「は~(ρд-)
今日もよく寝たな~」
「さてまず昼飯食べるか」
俺はリビングに行って
母さんが作った料理を
すぐに食べて、また部屋に戻った。
「昨日の夜はまあまあ
好感度を上げたはずだけど、
何か変わるかな??」
まあ自分に思い通りに
彼女が僕の事意識するわけ
無いとわかっていても
自分に都合の良いように
考えてしまう俺がいた。
「そんな事ばっかり
考えていたら、今日の
バイトでさえ緊張してきたし」
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