プロローグ

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?(ここはどこだ?) 俺こと大神 修(オオガミ シュウ)は今上下左右全部が白の空間にいる すると目の前が光ってお爺ちゃんが出てきた 修「ん?誰だ?」 ?「わしは神じゃよ」 修(……あぁ分かった。こいつ頭逝ってる感じか~) 神「違うぞ。だんじて違うぞ!」 修「あれ?俺いま声に出してた?」 神「いや読心術じゃよ。どうじゃ神ってしようしたじゃろ?」 修(まぁもう成り行きに任せるか) 修「分かった。信じよう。でその神様か何の用だ?」 神「えっと…そのすまん!!実はお主はまだ死ぬ予定じゃなかったのでじゃ」 修「どういうことだ?」 神「実はわしが少し寝てる間に間違ってお前の世界に干渉してしまってそのせいで死んでしまったのじゃ」 修「お前のせいで俺が死んでしまったってこと?」
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