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神「うーんそうじゃの~さっきのことといいお主を気に入ってるしな~儂のスペックをほぼそのままあげよう」
修「いいのか?そんなにもらって…」
神「あぁいいぞい。だが命を生き返したりするのは出来ないぞ?」
修「別にそんな気はないからいい
あと一つお願いがあるんだが家庭に転生させてくれないか?」
神「あぁいいぞい。じゃあ送るぞ……それ」
修の意識はなくなっていった。
神「楽しませてもらうの
創造神様…」
そこには先ほどの神の威厳はなく少年のような純粋な笑みを浮かべた神がいた。
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