充電器×携帯電話

2/3
前へ
/17ページ
次へ
電「ただいま」 充「お帰り。今日も一日おつかれさま」 電「全く…毎日毎日バカ部長は…仕事を教えるふりして私の全身をまさぐるように触るのよ…それにわざわざ耳元で話すし…本当嫌になっちゃう…」 充「ごめんな…俺がリストラになってしまったばっかりに…」 電「別にあなたを責めた訳じゃないの…困ったときは助け合うのが夫婦ってものでしょ…」 充「電…」 電「あなた…」 充「ありがとう…」 電「そんなことより…私…もう我慢できないわ…」 充「ちょwwおまwwそんなことってwwシリアスブレイカーww」 電「あなたもいきなりムード壊したわよ…」 充「サーセンww」 電「本気でやばいの…早くしてくれないと私…(充電が切れちゃう)」 充「わっわかった…じゃあ…脱がすぞ…」 電「えぇ…」 充「あれ…これ…なかなか外れないぞ…固いな」※ブラではありません 電「もう…いつになったら外せるようになるのよ…片手でちゃちゃっと外せないの?全く…もういいわ…自分でやるわ…」※ブラではありません 充「なんか申し訳ない…」 電「いいのよ。それもあなたの…やっぱなんでもないわ。これ言うとあなた調子にのるから」 充「ちょww毒舌wwしかも大体予想がつくという中途半端な伏線ww」 電「うっうるさいうるさいうるさいー!いいからはやくしなさい!」 充「ちょwあなたから始めたんでしょうがww…まあ…その…入れるぞ?」 電「…うん」
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

54人が本棚に入れています
本棚に追加