54人が本棚に入れています
本棚に追加
電「ただいま」
充「お帰り。今日も一日おつかれさま」
電「全く…毎日毎日バカ部長は…仕事を教えるふりして私の全身をまさぐるように触るのよ…それにわざわざ耳元で話すし…本当嫌になっちゃう…」
充「ごめんな…俺がリストラになってしまったばっかりに…」
電「別にあなたを責めた訳じゃないの…困ったときは助け合うのが夫婦ってものでしょ…」
充「電…」
電「あなた…」
充「ありがとう…」
電「そんなことより…私…もう我慢できないわ…」
充「ちょwwおまwwそんなことってwwシリアスブレイカーww」
電「あなたもいきなりムード壊したわよ…」
充「サーセンww」
電「本気でやばいの…早くしてくれないと私…(充電が切れちゃう)」
充「わっわかった…じゃあ…脱がすぞ…」
電「えぇ…」
充「あれ…これ…なかなか外れないぞ…固いな」※ブラではありません
電「もう…いつになったら外せるようになるのよ…片手でちゃちゃっと外せないの?全く…もういいわ…自分でやるわ…」※ブラではありません
充「なんか申し訳ない…」
電「いいのよ。それもあなたの…やっぱなんでもないわ。これ言うとあなた調子にのるから」
充「ちょww毒舌wwしかも大体予想がつくという中途半端な伏線ww」
電「うっうるさいうるさいうるさいー!いいからはやくしなさい!」
充「ちょwあなたから始めたんでしょうがww…まあ…その…入れるぞ?」
電「…うん」
最初のコメントを投稿しよう!