充電器×携帯電話

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充「いくぞ……あれ…なかなか入らない…ぞ…」 電「なにやってるのよ…はぁん…そんなに焦らさないでよ…」 充「いや…ガチで…」 電「早く…中に…中に頂戴…」 充「入っ…(入れるのにずっと擦り付けてたから)…出る!」 電「私も…ふわぁぁあ…中に…熱いのがきてるよ…身体がビリビリするよぉぉ」※電気ですから 充「やべ…止まらない…」 電「すごい…まだ出てるよ…全身が痺れてるよ…」※電気ですから 充「…よし、抜くか…」 電「いや!ずっと繋がっていたい…このビリビリするの…好き…」 充「ちょww何その萌え語ww男の人が言われたい言葉の上位くらいに入る勢いだわww」 電「ムード…」 充「俺にシリアスは通用しないww」 電「ばか……でも…そういう所も好きだよ…」 充「ここで伏線回収きましたww不覚にも萌えてしまったジャマイカww」 電「ぎゅーして…」 充「ぐはっwwキャラ崩壊wwだが可愛いから許すww」 電「…あ、終わったみたいだ。よいしょ、じゃあまたね。バイバイ。」 充「え、あ……そうだよね……うん…知ってたよ。俺の側にいるのはやるときだけ…それが終わったらすぐに離れてくんだよね…俺たちはそういう運命だから…」
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