プロローグ&自己紹介的なにか
2/5
読書設定
目次
前へ
/
22ページ
次へ
俺は生まれつき病気を抱えていた。 解明されることのない、不治の病を、、、。 「冒頭から暗い話すんなっ‼」 、、、ドスッ‼ 紅「ぐはっっ(死)」 「なに死んだふりしてんのっ。上段蹴りぐらいで死ぬ訳ないだろ‼」 紅「死んでない❗死んでないからもう止めろ華凜❗」 華「はぁ?私に命令するワケ(黒笑」 ドスッ、バキッ❗メキョ❗ 紅「アァァ~~~~‼」 、、、少々お待ち下さい。
/
22ページ
最初のコメントを投稿しよう!
13人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!