あぁ、愛しき日常よ
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ガララッ 紅「はよーッス」 華「もうオハヨーの時間じゃねーよ、昼だよ昼。」 アハハッ☆ なんか言ってる✨ 俺が教室に入った瞬間、華凜が俺に突っ込みを入れる。そして他の奴等はあからさまに目を反らす。 まっ、 気にしないけどねっ☆ 華「おいっ、なにシカトしてんだよ。」 ドスッ 紅「ぐぇ、スマン。何か言ったか?」 華「だから篶賀崎(スズガサキ)が屋上来いってさ。」 紅「、、、なんで?」
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