∞のギモン

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黒「えっちってなんのためにすんねやろ」 黄「は、なんなんまじ、このおっさん頭おかしなっとるで//」 青「なんで自分ちょっと照れてんの」 赤「要は欲求を満たすためやな、それ以外の何者でもない」 緑「すばるくんかっこええ」 黒「思わず兄貴ーて呼びそうなった」 赤「だろ?」 紫「だろ?てなんやねん」 桃「第一そんな真面目に話すことと違うでしょ(笑)」 橙「てことは僕がすばるくんを抱くのも欲求を満たすため?」 赤「知らん知らん知らん知らん」 紫「すばる全否定やん」 赤「そんなん聞きたない、てか俺抱かれたことねーし」 桃「なんで標準語?」 緑「俺は別に欲求満たすためにチンパンジー抱いてない」 青(いや、違う、きっと違う、チンパンジーは僕じゃない、反応したら負けや) 緑「なあ章大?」 青「名前を呼ぶな、僕はチンパンジーやない、反応してもーたやんバカ」 黒「どっくんはどう?」 黄「なんで俺に振るんすか!」 黒「いや、振ってほしそうな顔やん」 黄「どんな顔やねん」 桃「僕は亮ちゃんと気持ちよくなりたいから抱くで、これってやっぱり欲望なんかなー」 紫「欲望ちゃう?きもちくなりたいねやろ?」 黒「いや、ちょお待って、」 赤「どうしたちょこ山!」 黒「ちょこ山ちゃうわ横山やっ」 赤「で、どないしたんや」 黒「錦戸って、受け、なん?」 黄「せやからこの話題嫌やってん…」 END
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