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『ん。。。。』
目が覚めた私ゎ
『あれ?何処だ此処??』
辺りを見渡しても真っ白な所だった
「よくぞ来たな。歓迎する」
声がした方に振り向くと
『・・・・・・。キャァァ~!!だっ、誰ぇ!!ハゲツルピン!!!』
「ΣΣなっ!!!ハゲツルピンゆうな!!(プチショック)」
『だってどこからどう見てもハゲツルピンじゃん・・・』
相手に指を差しながら言い
「ぅおっほん!!まぁ良い。お前は学園アリスの世界に行きたいんじゃな??!」
『うん!!行けるなら行きたい!!!』
「そうか。なら、連れてってやろぉ」
突然そんな事を言われて少しフリーズしていたが直ぐに我ぇ反り
『まぢ??!!!』
「大まぢじゃ」
『イヤッホォイv!!ヤッタァvV』
『ん。。。待てよ??』
「どうしたんじゃ?」
『アリス学園ってアリス持ちの子しか入学出来ないんじゃなかったっけ??』
「その事ゎ心配いらん。今からお前にアリスを授ける。おのぞみのアリスゎ有るか?」
『何でも良いの??』
冗談マジリで目をキラキラさせながら言ってみると
「あぁ。何でもよかろお」
『じゃぁねぇ~~擬獣化のアリスとぉ時のアリスとぉコピーのアリスとぉ癒しのアリスと皆を守れる程の強いアリスが欲しい』
「分かった。ならお前にゎ擬獣化のアリス、時のアリス、コピーのアリス、癒しのアリス、それから自然のアリスと消滅のアリスを授けよう」
『自然のアリス?消滅のアリス??ってなに???』
訳がわからなくなって頭の上にゎ?のマークが・・・
「あぁ。自然のアリスとゎ名前通り自然界全ての物をアリスで使える。例えば、風・・土・・火・・雷・・など様々だ。もう1つゎ消滅のアリス。これも自然のアリスと同じで名前通り何でもこの世から消せる。」
『ほへぇ~~凄いねぇ~~』
「あぁ。向こうでゎ自然のアリスとコピーのアリス、消滅のアリスを出来るだけ張らさない用にしろ。」
『ほぇ??何で?』
「いいから…」
『ん~~分かった!!』
それを承知した美琴ゎ
『分かったからもう学園アリスの世界に連れてって』
「うっ、ウム。そうだな。それでゎ向こうでも頑張れ」
『はぁいvV』
と言うと又同じ様に美琴の体を光が包んだ
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