自動販売機は、人類の最高傑作じゃね?(牙野 竜介)
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「ありがとうございます…」 女の子が勇の手をにぎって勇の顔を見た瞬間 (かっこいい…) 急に女の子は顔が紅くなり勇の手を振り払って走っていった 「何だ、あれ?」 頭の上に?マークを浮かべてる勇 「なぁ、竜介…ってあれ?竜介?」 竜介はプルプルしてる 「何でお前なんだよぉぉ!!」 竜介は叫びだした 「落ち着けっ!竜介っ!」
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