ハント12

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探索し終わり、ダリルが降りてきた。 そして、グアホートへ告げる。 「ハウングルドルフは確認できた。  あの岩影だな。  アマードベアの姿は、確認できなかった。  だが、付近にいる筈だ。  俺とカリンは、アマードベアを探索しよう。  ハウングルドルフは、任せたいのだが…  良いだろうか?」 「うむ。  アマードベアの所在が分からないのは、不気味だ。  確認してくれると、ありがたい。  頼む」 「了解だ」 ダリルは、すぐにカリンと移動を始める。 何かを避けるようにルートを選択し、移動している。 その動きを、不思議そうに見送るハンター達だった。 「では、行くぞ。  2体は、俺とアーザンゼスが受け持つ。  残りの者は、後の1体を仕留めてくれ」 そう指示すると、素早く移動を始めた。 その頃、ダリル達はアマードベアを発見していた。 距離的には、少し離れてはいる。 だが、討伐を始めると気付く距離だ。 騒ぎに乗じて向かって来ても、おかしくない。
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