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作「えーと・・・始めましての方は始めまして、前の作品からお読みの方はつづきましてのご愛読、ありがとうございます」
ユ「この小説は作者の妄想と暴走で出来てる」
作「ユ、ユーリさん!?いきなり何をーーー」
バ「そのくせ、駄文に加え更新激遅な人間です」
作「わぁ!、バリン君まで何言ってるの!?」
リ「そんな小説を読む暇があるなら魔導器(ブラスティア)の研究続けてた方がマシだけど、暇だから読んでやる、って気持ちが大事よ」
作「な、何を」
エ「では、お楽しみください」
作「と、とりあえず・・・誹謗抽象はご遠慮ください。日ごろのストレスを発散させる意味でも小説を書いているので。で、では~」
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