助けて

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助けてくれ、、誰か、 目の前におじさんの顔が近づいて来る。 知りもしない 見たこともない おじさんだ だが私は逃げる。というより、逃げていた。 逃げる人の、目線そのままだ、まるで、FPS(まるで自分のしたことの様に見えるゲームなど)をしているようだ、違うのは 血のニオイや腐敗臭を感じることが出来ている事だ
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