第壱章 「始まりの音」
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「…zzZ」 静かに寝息を立てる青年。 彼は永宮智久(ナガミヤ トモヒサ)。 こちらも黒髪に赤メッシュと、際立った出で立ちで注目されている。 「おい、智久!!」 教壇から離れ、智久の席まで歩み寄る裕太。 そして寝息立てるを鼻を摘んだ。
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