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シグナム・ヴィータサイド
「お、おい!何だこの馬鹿魔力は!?人間の魔力量を超えてるぞ!?」
「くっ……!凄まじい魔力だ!あれは本当に人間なのか!?」
「その砲撃、打ち消して見せる!!!エクスゥゥゥ!!!」
男が構えた途端、剣の姿があらわになった。
その剣は黄金の輝きを放ち、凄まじい魔力を放っていた。
そして、その使い手自信も……。
「カリバァァァァ!!!」
ドカン!!!
放たれた砲撃は、化け物の砲撃を諸ともせず打ち消してしまい。
化け物は声も上げる間もなく消え去る。
「……どうやら終わった様だな…」
「あ、あぁ…………」
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