†プロローグ†

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文句も言わずに私の為に してくれていたのに… 私は君の気持ちさえ 気付けずにいた 君は皆が寝静まった部屋の片隅で何度も謝る レン)ごめん…っ! 私はいつも我が儘ばかり 君を困らせてた… 純粋だった君の手が 私のせいで血に染まってゆく… リン)レン…ごめんね… .
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