カスタムについて

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セラ「なんでカスタム消したんだ?」 有志「あぁ…有志と有刺鉄線をかけてみたらしいが」 キリ「えっ!?笑えないよ?」 ドゲシッ キリ「グハァ!?ど、何処からか攻撃が…」 セラ「作者に喧嘩売るとは強者だ…流石キリ!バッカだなぁ~」 有志「まぁキリはほっといて…なんでカスタムを消したかだが………見にくかったそうだ」 セラ「読者から言われた?」 有志「いや、作者が確認の為に読み返していたら、見にくいことに気付いたらしい」 キリ「気付いてない人には分からないことをここで話すのやめない?」 「「なら帰れば?」」 キリ「酷いよーーー!!」 そしてキリは走り去った。
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