作者の実話の話

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キリ「ひもじいよ~お腹空いたよ~」 「ボク、アンパ○マン!お腹空いてるの?ボクの顔を食べて!」 パクパク食べたキリ お礼を言ってアンパンマ○と別れた ―数時間後 キリ「お、お腹痛い!!」 病院に行くキリ、食中毒と診断された 「何か食べたものは?」 キリ「アンパンマ○の顔」 原因はアンパンマ○の顔だった 食中毒の話は瞬く間に広がり、パン工場は閉鎖 逆恨みしたアンパンマ○はキリをフルボッコするも、警察に捕まった 拘置所の中でカビが生えたアンパンマ○は、カビパンマンとなり、ばいきんまんと共に平和な街に破壊をもたらした。 有志「という夢をみた」 キリ「夢の中でも俺残念!」 バハ「本編にまったく関係ないな…」 フェン「本編では熱い友情が繰り広げられているのだ!」 セラ「それはどうかな?」
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