光への流れ星
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ここは翠星(すいせい)という国の町外れの細い路地。 そこに、一人の少年がいました。その少年は、普通の人たは少し風貌が違いました。 それは、髪の色と瞳の色です。髪は全体が赤色でい黄色いメッシュの入った感じで、瞳は左目が緑色右目は紫色という今でいうオッドアイでした。 この色は、生まれつきらしくそのせいなのか少年には両親がいませんでした。
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