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剛『信くんどうしたの?急に立ち止まったりして‥‥?
あれ!顔、真っ青やん、大丈夫?』
「だっ、大丈夫や‥、剛、城田、今さっきなんか音聞こえんかったか‥‥?」
剛&城『なにが?全然!?』
その答えを聞き、驚きながらも、平然を装いなんとか言葉を発した。
「そうか、俺の勘違いみたいやわ、腹が減ってるせいで、幻聴が聞こえたわ。」
城『はははっ、なんやそれ~
そんなん聞いたら、俺も腹減ってきたわ、作戦会議がてら少しつまもか。』
剛『オッケー、ちゃっちゃと移動しようよ。』
それに、同意し移動を始めた。
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