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「そうです北島です全く片山さんはいったでしょう。1時間以内は殺したらいけないといったのに仕方がない」
カチッと拳銃を向けた。
「お前はやれるわけねぇだろう。片山」
「原西」「南」
と俺達は現実を受け始めた。
「罰を受けてくれじゃあな片山」
とバンと拳銃を放った。
つぅ~と頭を貫き頭から血が流れた。
「全く時間外にしてもらうと困るわあんた達もしないようにね南陽一くん」
「わ~~」
「いいんですか。北島さん」
「良いんだよああすれば優勝候補になる」
「でも片山はどうします?」
「捨てときなさい。死体は」
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