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PearlLight
店員「「「いらっしいませえ」」」
鳳輝「いつ来てもすげえなここは」
虎月「別世界よねー」
龍櫟「早く来てくださいよ音夢さんにでもみつかっt「あら、龍ちゃ~ん何しにきたの」龍櫟「げっ!音夢さんえ~とそのこれは」音夢「鳳輝君に虎月ちゃん賢影君ということは壊し屋関係ねじゃあいつも通りVIPルームでいいでしょ」
龍櫟「いや音夢さん、家の俺の部屋で十分ですからけっこうです!!」
音夢「いいじゃないみんなVIPルームがいいって言ってるわよ?」
鳳輝「いいじゃねえか龍櫟そっちのほうが邪魔も入らんしな」
虎月「そうよ、久々に行こうよVIPルーム♪」
賢影「俺からも一緒に詫びてやるから諦めて今日はVIPルームでいいだろ」
龍櫟「はぁ分かりましたよ変な事しないで下さいね」(賢影さんがいるから大丈夫だと思うけど)
鳳輝「さて、早速仕事の話何だがここ最近学生の間にドラッグが出回っているらしいんだが何処で売っているか分からんしドラッグを使った奴が誰かも分からないらしい」
虎月「ただの噂じゃないのかしら」
賢影「学生に出回っているのなら俺か虎月のネットワークにヒットする筈なんだがな」
龍櫟「そうなんですだから情報が集まらないんですよ」
鳳輝「そうなんだ、だから暫くはそのドラッグについて全員で情報を集めることにする、それでいいか?ただし、一人は店にいろ、依頼者や魁斗さんがくる可能性もあるからな」
龍/虎/賢「分かった(わ)
鳳輝「よし、後はあの馬鹿達4人の事についてだな
龍櫟「ああ、樫谷達ですか、確かに授業には出てないですけど問題は起こしてませんよ」
賢影「龍櫟の言う通りだ、だいたい俺達は生徒会でもなければ風紀委員会でもないそいつらの事は先公にでも任せておけばいいだろう」
鳳輝「ソレもそうなんだがな……」
龍櫟「樫谷達の事はこのくらいでいいでしょう、じゃあ仕事はこれから一週間は自分が店にいますよ」
鳳輝「そうだな、お前だったら依頼者にも顔を知られることはないしそうするか。よしそれじゃあ話も済んだし今日は帰るか」
龍櫟(あー良かった)
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