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学校 教室
龍櫟「うぃーす鳳輝さん」
鳳輝「おまえ、今日はやけにノリが軽いなどうかしたのか」
龍櫟「いや、何も無いですよ、それより何か情報集まりました」
そんな話を二人でしていると賢影と虎月が来た
「おっはよー龍君に鳳ちゃん」
「よう龍櫟に、鳳輝」
「おう、おはようさん」
「うぃーす二人とも」
「あれ?何か今日の龍君雰囲気違わない?」
「ん、確かにそう言われてみれば仕事の時みたいな感じだな」
「そ、そんな訳ないだろ俺はいつもどうりだぜ、虎月に賢影」
自分でもよくわからないが何故か焦った
ガラガラガラガラ
魁斗「おーし座れガキ共」
相変わらず魁斗さんは口が悪いその内、教育委員会に呼び出されるんじゃないだろうか
チラッ
「今日も、あいつら五人は休みか」
龍櫟「なぁその五人ってどんなやつなの」
俺は隣の席の女子に話をきいてみた
「あぁ樫谷君達の事、授業も出ずにいつも街でぶらぶらしてる問題児なんだけど格好いいんだ~」
その後女子が自分の世界にいってしまったためソレ以上は聞けなかったけどなんかその五人がきになった
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