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一方龍櫟達は
龍櫟「だめだな全然見つかんねえ」
鳳輝「だいぶいろんなところ探したんだけどな」
虎月「これだけ探して見つからないってこてはその子達も家に帰ったんじゃない?」
賢影「そうだなそれにもう夜も遅い俺達も戻らないか」
龍櫟「そうだなそれじゃあ俺達も…ん、なんだあっちが騒がしいななにかあったのか」
鳳輝「なああれって例の5人じゃないのか」
虎月「髪型とかも似てるし多分間違い無いと思うよ」
賢影「どうする追うかあの様子だと逃げ切れると思うが」
龍櫟「だったら大丈夫だろそれにあの様子だと話すことも出来ねぇだろうし」
鳳輝「それじゃあ俺達も解散するか」 「そうだねじゃあまた明日ねぇ」 「じゃあまた明日な」
龍櫟の部屋
(なんか嫌な気がしてしかたないな)
「さて考えても意味ねぇし寝るか」
こうして俺は変な胸騒ぎを覚えながら眠りに着いた
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