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興奮の冷めぬまま
私たちわ市内へ…。
路面電車に衝突しそうになったり
中心街の運転わ怖い。
私の危なっかしい運転に
緊張しっぱなしの貴方わ
駐車場に着いた瞬間
安堵の表情を見せた…(笑)。
ｱｰｹｰﾄﾞの中にわ
平日の夜だと言うのに
若者がたくさん居た。
それを横目に
私たちわ居酒屋を探す。
貴方『里佳の好きな
ﾎｽﾄがたくさん居るね-。』
ｲﾔﾐのように言う貴方に
私「遼ﾁﾝ！別行動する？」
とｲﾔﾐで返す。
ふてくされている貴方。
それを見て笑う私。
居酒屋に着いて
酒好きの私と一緒に
居るようになって
飲むようになった貴方わ
二人なのに宴会並に
喋り・飲み・笑い
楽しんだ。
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