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年末の夜勤の日、
彼からのメールで
私は泣いた…
彼からの想いの詰まった
愛情溢れるメールだった。
そのメールに私わ
返事が出来ずに居た。
夜勤が終わり
彼わ休みの中、
私の帰宅時間に合わせて
待っていてくれた。
彼の切ない笑顔で
私わ迎えられる…。
昨日のメールを思い出し
私は今、自分が
考えての行動である事を
全て伝えた…。
貴方は自分を責めた。
貴方『俺がお前を好きに
ならなきゃ良かったのかな。
俺が気持ちを伝えなければ
良かったのかな。
お前、辛くならなくて
済んだのにな。
仕事でも気持ちでも…。
ゴメンね。』
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