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さっきから意味不明なことをしてる俺の名前は中村 信雪(なかむら のぶゆき)健康的な生活をおくってる広末高校一年六組!!
どこが健康的な生活だよ?なんて思ってる人!
これが当たり前な、生活なのだよ諸君!!
俺はアパートに一人と猫一人で住んでる、親は単身赴任でいろいろ大変らしい…
ねこの名前は清丸(きよまる)で毛の色は青色と黒色一色で紺色って言ったとこかな?首輪は赤色で黄色い鈴がついてる
こいつと俺は会話ができる
※俺は猫の事を人と呼んでる
あと俺にはなぜか不思議な力がある。清丸と話せたり、さっきみたいに美希のケガを治したり、できる不思議な力。まとめて話すと『魔法』ってことかな?
その主に使う魔法の種類は3つほど…
一つ目は治癒魔法、さっきみたいにケガなどをなおす魔法
二つ目は俺の中で一番使う清丸と話す魔法
三つ目は手から飴を出せる魔法ぐらいだ(飴以外も出せるが…)
他にも、手から火をだしたり、他にもいろいろな魔法がある
魔法は俺と清丸以外の人に見せるといろいろやばい事情があるので本当に困ったときなど見つからないようにつかってるが、さっき説明した3つの魔法意外は二週間に使うか使わないかぐらいで
今まで一度も魔法はまだ誰かに見られてない…
だけど魔法は使う回数や強い魔法を使うと運動したみたいに疲れがたまる。
食べ物を出すと自分のカロリーをたくさん使うことが最近わかった、なので飴などを出して自分で食べても自分のカロリーを食べてるだけなので、意味ない…
そんでもって俺の隣で走ってるこいつの名前は、寺西 美希(てらにし みき)だ
美希は俺の5歳からの幼なじみで甘いもの大好き、天然、泣き虫お嬢様なのだ、いつも俺とくっついてすぐに抱きついたりする、まじ面倒な奴だ、
だけど美希の家は超がつくほど大金持ちで、例えるなら世界貴族ぐらいの勢い、あとお嬢様からぬ言葉やいろいろなことをしてくる…
例えなければ、世界的有名なお金持ち、寺西家の娘、寺西 美希だ
周りの人は寺西と言う
一人で説明をしているといつの間にか学校についていた
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