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えーと、おはような方も
こんにちはの方も
今晩はの方も
初めまして
作者の豹汰です
この度は
【腐女子なめんなよ！】を
お読みくださって
ありがとうございます
こんな駄作ですんまそん
『おい、謝る気ねーだろ
駄作者』
{あれっ唯ちゃん
じゃないどしたの？}
『全く本当に皆様
申し訳ありません駄作者
が謝る気ないので私が
謝ります本当に
申し訳ありません』
{ちょっと待ったーっ!
なんか作者が悪い人
見たいな感じになってる
じゃんか!!}
『実際そーじゃんか!!
せっかくこの駄作を
読んでくださっている
方々に謝罪っつーことと
感謝って言葉を
知らんのか!!』
{えー、だってさあ
そんな有名でもなければ
そんな読んでくださる
方々いないしー？
こんな駄作ーなくなれば
いいしーあー作者
グレたもんねしーらね
やってらんねーぜ畜生}
『フフッすいません
読者の皆様少々
お待ちくださいね？』
{えっ、ちょ、待て
待つんだ早まるな
いゃあああああああ゛!!!!!}
しばらくお待ちください
{えー、この度は本ッ当に
申し訳ありませんでした
作者めげずに頑張ります
はい、サボらず
更新します本当に申し訳
ありませんでしたそれで
もって本当に有り難う
ございます。暖かい目で
見守ってやっててください←}
では、NEXT
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