みあと瑠依と時々私

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『てかさ話すこと あるんしょ?ww』 み「あ、そうそう! 忘れてたwww」 『忘れてたってwww』 み「まあ、それは 置いといて」 みあside まあ、これは01ヵ月前の 話なんだけどね あたしが夜コンビニに 行こうとしたときに 男共がわいてきたんです どこからかは 知らないがwwww で、あたしがぼころうと したときに きてしまったんですよ あたしの白馬の 王子様っ(*´ω`*)キャハッ そんなキャラ じゃないって? うっせえwwwwww その人がね めっちゃくちゃ可愛い "瑠依君"だったわけ!! でねっ 瑠依君がめちゃくちゃ きゅんってくること 言ってくれたわけ! る「俺のつれに なんか用?」 男「チッ男いたのかよ づらがるぞ」 る「荒川だよな?」 み「うん」 る「あんま夜 出歩くなよ?」 み「ありがとう//」 る「いいえ(^ω^) じゃあ帰り気を付けなよ」 み「うん//」 『ちゃんちゃんっ』 み「じゃねえよww」 『まあまあ で、惚れたわけか 瑠依にwww』 み「うん//」 『ほうほう、てかさ 瑠依あいつかなり 鈍いからずばって 言わないとだめだぜw』 み「マジでっ?」
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