1人が本棚に入れています
本棚に追加
女は鉄板の下敷きになった彼をみて鉄板の近くにきた。
私『この下にいる。ちょうど私の下かな?』
女は怒りくるって私の方へ飛びついてくる。一歩鉄板を踏んだ時に私の電流が女に流れて気絶。
はぁぁ……仕方ないなぁ……殺す覚悟があれば死ぬ覚悟もあるだろ……そう思うしかないし……スタンガンの強さを強にした
体中から電流が涌き出る……電気のオーラを纏う。私は電流が流れて気持ちいい。食欲、性欲、優越感、タバコ、酒、シャブ全てを感じられるような快感……
もう少し……もう少し……とやめられない感じ……女をみたら真っ黒こげになっていた……
最悪……気分が台無しだよ…
最初のコメントを投稿しよう!