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矢田「うん…ごめんね」
矢田が上目遣いと
女声で言った。
水乱「反則だぞ。
おい
反則ばっかしてっと
また襲うぞ。」
矢田「襲ってよ。
俺はドMだから、
ヤりたいならいいよ。」
といい
矢田はベットにわざと
倒れた。
水乱「本当に襲っていいのか?」
矢田「別に…
好きにヤれば。」
チュ…
矢田「あん…」
俺はキスをした。
何故か矢田の
胸は
男のくせにでかい。
矢田「ハァハァ…」
水乱「なめるぞ…」
水乱は
矢田の胸を舐めた
矢田「ひゃん…」
水乱「きもちいか…ハァハァ」
矢田「きも…ちい…」
水乱「舌をだすぞ…」
チュ…
矢田「あ…あん…」
ニュル…ズブズブ…
矢田「いやん…逝く…逝く」
水乱は腰を動かした。
矢田「あん…いやん…」
水乱「きもちいか…ハァハァハァハァハァ」
矢田「きもちい…水乱
上手いね…ハァハァ…」
矢田「あ、逝く~」
矢田は出した。
水乱「俺も逝く…」
水乱もだした。
水乱「ったく…逝きすぎだよ」
矢田の尻を舐めた。
矢田「ひゃん…水乱も
結構逝ってるよ」
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