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水乱「…服きろよ。」
矢田「ああ…」
サッサッ
水乱「着替えるの早いな」
矢田「普通だよ。普通」
水乱「俺も着替えるよ。」
バサバサ
矢田「おそーい…」
水乱「黙れ!襲うぞ。」
矢田「なんですぐ襲うぞになるの~?
そんなにヤりたいの?」
水乱「ち、違う!脅しだ脅し
ハハハ…」
矢田「ならいいけど…
水乱がそんな
ヤるのが好きなわけないよね…一回ヤってすぐヤるのはね…」
バサ…
矢田「え…」
水乱「いい加減にしろよ…俺を本気にさせるつもりか…?
これ以上いうと…」
矢田「ちょ…痛い…」
水乱「黙れ、犯すぞ?」
矢田「水…乱?
怖いよ…辞めてよ…」
水乱「ハァ…ハァ…」
俺は何故か
矢田の首を絞めてしまった何故かは
今も分からない。
矢田「水乱…や、辞めて…う…水…乱…」
俺は名前を呼ばれ
われにかえった
水乱「ごめん…ごめん…」
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