9時50分

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水乱と一緒に テレビを見ていた。 水乱「さて、ヤるか。」 矢田「え…何を?」 ドサッ 矢田「え…?」 ベットに押し倒された。 水乱「覚えてるだろ?」 チュ 矢田「いやん…」 勝手に口が喋った 水乱「可愛い過ぎるよおい…」 チュ 矢田「いやん…」 チュ 矢田「いやん…」 水乱(やべ…俺… Sだったのか? 矢田の苦しい顔がはまっちゃったよ…) スルリ… 水乱の手が勝手に 矢田の股へいった。 矢田「いやん…くしゅぐったい…」 水乱「俺…無理 壊れたかも… ごめんな…矢田」 矢田「え…?」 水乱が急に座り方をかえ、矢田に馬乗りをする。 チュ… 矢田「いやん…もうだめ…」 スルリ…今度は 矢田の尻へ手がいった。 矢田「あん…駄目駄目…いやん…あん…」 水乱「矢田…付き合おう…俺…本気で惚れた・・・」 しかし 矢田は既に寝ていた。 水乱「寝顔は最高に可愛いな…」 水乱は前髪を撫でてキスをした。 水乱「おやすみ」
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