何かの予兆
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チュンチュン… 一人暮らしの部屋の窓から、一筋の朝日がオレの顔に当たり目を覚ます。 「…う~ん」 朝か?。 相変わらずこの部屋は朝が眩しいな。 やっぱカーテン買った方がいいな…。 オレはまだ完全起きてない頭を起こした。 おっと、紹介が遅れたな。 オレは朱里 悠哉。 あと三ヶ月もすれば高校2年生になる。 まぁよーするに今は一年生だ。
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