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薫「…ん?」
辺りが一面真っ白なとこだな…どこだ?
目を覚ました薫は辺りを見渡しながら詮索をする
薫「俺って確か……そうだ!!車に跳ねられて死んだ筈じゃ…」
薫は自分の身体をパッパッと手で叩きながら確める
…生身の身体だった
この後も考えていると急に影が出来た
薫「影?」
そこで顔を上に向けると
?「ウォア゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙!!」
薫「ギャアアァァァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!?」
鼻水と涙を垂れ流したKI☆MO☆I爺が降ってきました
ちなみにあまりのキモさにグーパンでぶっ飛ばしましたww
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