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僕は面接を無事に済ませた。
その日の夜僕は面接を受けたことを彼女に話すと彼女は喜んでくれた
僕は彼女の笑顔を見ていると癒されるように眠りに就いた。
2、3日後一通の手紙かとどいた。
それは、この間面接を受けた会社からだった。
僕は彼女と一緒に封筒の中身を取り出した。
それは、内定通知書だった彼女と僕は飛び上がるほど喜んだ。
すると彼女は唇で僕の唇を塞いだ。
僕は驚いて目を見開いた。
彼女は『てへっ』と舌を出しながら笑顔で
「ファーストキスだね」と言った。
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