30人が本棚に入れています
本棚に追加
/8ページ
そのあと、なんとか離してもらえました
ゆ「恥ずかしくて、タヒぬかと思ったぞ…」
り「照れたゆっきーも可愛かったよ♥」
ゆ「黙れ、変態。」
り「ズサァ!!」
か「りょうの精神に1000のダメージ」
ゆ「お前も黙らんか」
か「……かけるの精神に1958のダメージ」
ゆ「中途半端だな!?おい!しかもりょうよりダメージくらっとるし!!」
先生(以下略:先)
「おーい、HR始めるぞー!!お前ら席つけー!」
ゆ「先生ー!!りょうとかけるがダメージをくらってHP0で起きあがれないそうでーす!!」
先「絶対お前のせいだろ。とりあえずファーストエン○でもやっとけ」
ゆ「ファイナル○ンタジー!?、……俺は攻撃系なんで魔法は使えないキャラなんです!!」
先「なんだぁ、使えねぇキャラだな。…だったらアップルグミ食わしとけ」
ゆ「なんと!!アップルグミの残りがない!?!」
先「チッ、…仕方ねぇ…俺がファースト○ンドやって…… 他生徒一同「「「さっさとHR始めんかぁぁ!!」」」……おら、HRやるから、ゆきとりょうとかける、さっさと席つけ」
この学校の先生方は意外とノリがいい
.
最初のコメントを投稿しよう!