-腐男子たちの朝-

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そのあと、なんとか離してもらえました ゆ「恥ずかしくて、タヒぬかと思ったぞ…」 り「照れたゆっきーも可愛かったよ♥」 ゆ「黙れ、変態。」 り「ズサァ!!」 か「りょうの精神に1000のダメージ」 ゆ「お前も黙らんか」 か「……かけるの精神に1958のダメージ」 ゆ「中途半端だな!?おい!しかもりょうよりダメージくらっとるし!!」 先生(以下略:先) 「おーい、HR始めるぞー!!お前ら席つけー!」 ゆ「先生ー!!りょうとかけるがダメージをくらってHP0で起きあがれないそうでーす!!」 先「絶対お前のせいだろ。とりあえずファーストエン○でもやっとけ」 ゆ「ファイナル○ンタジー!?、……俺は攻撃系なんで魔法は使えないキャラなんです!!」 先「なんだぁ、使えねぇキャラだな。…だったらアップルグミ食わしとけ」 ゆ「なんと!!アップルグミの残りがない!?!」 先「チッ、…仕方ねぇ…俺がファースト○ンドやって…… 他生徒一同「「「さっさとHR始めんかぁぁ!!」」」……おら、HRやるから、ゆきとりょうとかける、さっさと席つけ」 この学校の先生方は意外とノリがいい .
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