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一護｢様子見…！？あれだけ壊滅的だったってのに…！？｣
浮竹｢そうなんだ。俺達も交戦したんだが…敵の強さはこちらの予想を遥かに上回っていたんだ…｣
京楽｢しかも、あと少しでやられるんじゃないか…と思った所でいきなり引いたんだよ…『もう頃合いか…』って言い残してね…｣
一護｢それって…｣
京楽｢恐らく、僕達の力はもう分かった…と言う事だったんだろう｣
浮竹｢そういえば一護くん、現世は大丈夫なのかい？奴らがあちらに現れない事も無いだろう？｣
一護｢…あっちには浦原さんや仮面の軍勢や親父が居る…多分大丈夫だと思う｣
京楽｢…大丈夫だと良いねぇ…｣
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