~プロローグ~

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~三番隊隊舎~ 吉良「四大瀞霊門に異常な霊圧…?」 瑞浪「いや、それよりも問題なのはその霊圧がそこまで接近してくる前に気づけなかった事だろう」 吉良「不調だったんですかね…?」 瑞浪「いや、十二番隊に限ってそれは無いと思うが…一先ず一番隊隊舎に向かおう」 吉良「はい!」 ~九番隊隊舎~ 神崎「異常な霊圧ねぇ…」 檜佐木「何者なのでしょうか?」 神崎「俺が知るわけ無いだろ?取りあえず一番隊隊舎へ向かうぞ」 檜佐木「はい!」 その他の隊長・副隊長も、順次一番隊隊舎へ向かって行った。
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