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あのメールを送って
３日たった頃に
リュウからの返信メールが来た。
リュウ「メールくれてありがとう😃✨
返信できなくてごめんね💧」
って感じで来た気がする。
ヒロノ「いいえ。
じゃあ，今からミニメしましょう😃🎵
お仕事何してるんですか？」
リュウ「仕事は，調理師だよ😃」
どうやら，リュウの仕事は調理師らしい。
ヒロノ「へぇ～🎵
料理できる男の人ってかっこいい✨
羨ましいな～」
的なぶりっこメールを送った。
リュウ「全然だよ。
たいしたものしか作れないし」
ヒロノ「え～そんな～🎵
かっこいいですよ✨
歳は何歳なんですか？
私は，１５歳です。←この時はまだ１５歳だったから✨
後に１６歳になります。
リュウ「２１歳だよ」
それからというもの
こっから毎日メールした✉
それから，
リュウは中学・高校バレー部に入ってた事
東京に住んでる事
２・３ヶ月前に彼女と別れたばっかりだった事
を次々に知っていった。
でも，まだこの時はリュウに対する自分の気持ちが分からなかったんだ💦💦
毎日メールして，着実に仲良くなっていくのが楽しかった(*^o^*)
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