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「じゃあ、食堂に行くか」
「え?」
魔王さんの方を見るとなぜか猟銃を片手に今から猟に行くみたいな格好をしていた。
「食材は自分で捕らえるのでは?」
「ぶぅわっかやろぉぉぉぉぉ」
俺は渾身の右ストレートを放った。
バシィ。
魔王にHit。
魔王に0之ダメージ。
反動のダメージ、9999。明は倒れた。
「イッッッデェェェェ」
「どうですか?私のボディーは剣をも弾きますよ」
にこやかとそう答えた。手がぁ、手がぁぁぁ。(´;ω;`)
「とにかくついてきて下さい」
「明さん、どこかいい狩場しってるんで「だぁってろ!!」
「わかりません」
「なにが?そこはわかりましただろ?」
「へぃへぃ、わかりやしたよ~」
こいつ、どついたろか。
けどやめておく。
だって、こっちが痛いもん(´;ω;`)
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