東ミコト
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そして、後方から聞いたことのない女性の声。 「大丈夫だった?」 足は床についた。 後ろを向くと、すごく可愛い女性の姿に一瞬クラっときたがすぐに体勢を立て直した。 「大丈夫だったのか?」 あっ、お礼言わなきゃな。 「ありが「別にいいって」 その女性は天使のようだった。
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